⾝近で優しさのあるサインを未来へ
伝えるサイン‧導くサイン‧教えるサイン
サインは遥か昔、⼈が⽣きるための「すべ」として⽣じた
とても⼤切なもののひとつではないかと思います。
⽣活の基礎となる条件として「⾐⾷住」があり
私たちは「⾐⾷住 Sign」これを基礎と⼼得ることで
多くの⼈がより良い⽣活ができるための
サインを築きたいと考えています。
ひとつひとつ真⼼をこめてこしらえることで
⼈に⾝近であり優しさのあるサインを未来へつなぎます。
さあ、私たちといっしょに
未来へつなげるサインを創っていきませんか?
ユーネクサスはこんな会社です
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⼈の⼼を動かすサインづくりをしています
誰かに、何かを、伝えたい。サインにはそんな想いが込められています。人の心が形になったものだから、人の心を動かすサインをつくりたい。それがユーネクサスにとってのサインづくりです。
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仕事以外でも技術の練度を向上させています
仕事だけではなく、様々な資格にチャレンジすることができます。ユーネクサスでは一人ひとりの成長を大歓迎。どんどん学んで技術を向上。オンリーワンの自分になろう。ただ作業をこなすだけの会社ではありません。
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モノづくりの楽しさと達成感を感じる会社です
何にもないところから、モノを作り出す、その達成感と楽しさを知ってますか。ユーネクサスはもともと工作が好きな人も、これからチャレンジする人も、きっと楽しいって感じることができる環境です。
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先輩社員の声
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Aさん(⼯事部)
2級建築施⼯管理技⼠(躯体)、広告物点検技⼠ 他
⾃分の関わる仕事が⼈の為になっていると感じた時、やりがいを感じます。
⽬標は、お客様に「Aがいるから、ユーネクサスに仕事をして欲しい!」「Aなら現場は安⼼だ!」と⾔われるよ
うになることです。
サイン業界に⾜を踏み⼊れて以来、上司、先輩、仲間等、関わって頂いた⽅々から知識や技術を受け継ぐ難しさを
感じます。しかし、それらを後輩に伝える事が出来るように、⾃分⾃⾝が⽇々成⻑していることを感じています。
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Bさん(⼯事部)
第2種電気⼯事⼠、第2種あと施⼯アンカー施⼯⼠ 他
私は⼼配性で、細かい所まで気になってしまいます。要領が悪いのでやることが多くなって、結果いつも焦ってい
ます。周りはそんな私を「まじめ」とか「責任感がある」と⾔います。全然違うのにと内⼼思いますが、実際⾔わ
れると満更でもなくて、⾃分の短所は実は⻑所なんじゃないかと思えるようになりました。今では⼿の抜きどころ
を少し覚えて(さぼってませんよ)、徐々にですが要領良く仕事をこなせるようになりました。
お客様にとって、痒い所に⼿が届く「孫の⼿」のような存在になれるよう、とことんやります。
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Cさん(製作部)
第2種電気⼯事⼠、第2種あと施⼯アンカー施⼯⼠ 他
毎⽇師匠の背中を⾒て覚えたものづくりの経験は苦労もあったけれど、完成したときの喜びが次第にやりがいのあ
る仕事になっていた。製作図⾯をもとに作るのことはあたりまえですが、図⾯では⾒えない細かな部分は、製作部
と⼯事部から得た経験が多く活かされます。⾃分を表現出来る⼿段として、作り上げた看板は「⾃分そのもの」で
す。同じように⾒える看板でもひとつひとつが全部違います、看板ひとつひとつに向き合ってこれからも⾃分の作品
を作り続けます。